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2024年3月2日、自身の清潔概念の低さを指摘される。
指摘される過程には複数要素の問題があったので、以下まとめ。
- 使ったブラシを丁寧にきれいにしておかなかったこと(髪の毛残り)
- ブラシが相手の所有物だったこと
- そのブラシを子供のおもちゃと同じ個所に入れていたこと
- 根本的に相手との清潔概念の差があること
- 相手のストレスがたまる前に処理できなかったこと
ざっとこんな感じ。
バルコニーに設置したタイルを掃除して欲しいという要望に応えるため、相手所有のブラシを使って掃除を決行したのが発端。相手のブラシを使った時点で怒りの矛先が向くのも理解できる。
自身が使う掃除用具を購入しておくべき。そうすれば掃除用具を自身の使う部屋領域に仕舞えたはずだ。
いろいろ問題点がある。雑多に記事化してまとめておく。
清潔概念を相手とすり合わせるために必要なことを考える
- 個人的な「清潔感とは」に対するアンサーを振りかざさないこと
- 相手の気持ちを汲むこと
- 相手のやってほしいことを叶えるために自分の道具を持っておくこと
- 自身が設定する「清潔感の優先順位」を過去より高める事
- 自身の考えを実行すること(相手の要望をすぐ叶えられる環境を作る)
清潔感に対する自身の考え方を、ここに改めて言語化しておく
- 物で溢れかえらない状態にしておくことが清潔感
- シンプルな状態こそ清潔な環境を整えるのに効率的
- 不要なものは捨てたい
ざっとこんな感じ。実際のところ、1人で部屋を借りて住んでいるわけではないので、部屋のインテリアを増やしたい相手とのギャップは「インテリアを増やしていく」この時点で発生している。
清潔感を求められた自身にとっては、初めからミスマッチを起こしている状態なので「清潔感とはなんなのか?」と言いたくなる話ではあったが、1人で過ごすわけではない。これに尽きる。
相手の考える清潔感に対して柔軟性を保つために「不要なものを捨てる」ことにする(空きスペースを作っておく)
作業部屋の清潔感のなさも指摘されているため、このさい不要な物を捨てようと思う。
ここで「不要な物」が意味する内容とは、利用頻度が下がった物とざっくりまとめておく。決して思い出がない物ではない。すべてに感謝。感謝して捨てさせていただく。
溢れかえっている不要な物を捨てたことでスペースができるので、収納部屋にできたスペースに自信が購入した掃除用具をまとめていれる。
そんな感じでいこう。